カルチャー  カルチャー 2017年12月1日 更新 お気に入り追加 0

アルコール度数の高い日本酒の銘柄をご紹介!

☆SAKEPRO編集部☆ ☆SAKEPRO編集部☆

日本酒を食事や飲み会の席で口にするとい言う方も多いことでしょう。 しかし、日本酒のアルコール度数はどれくらいあるのかと問われると、即答できる方は少ないはずです。 日本酒のアルコール度数やアルコール度数の高い銘柄について知っておくと、お酒の席で話のきっかけとなり飲み会も楽しめるようになるでしょう。

越後さむらい46度 | 玉川酒造株式会社 (5218)

アルコール度数の高い日本酒の銘柄とその定義

日本酒は一般的にアルコール度数が高いお酒だと認識されがちです。
ところが、日本酒の平均的なアルコール度数は15度から16度ほどで、そこまでアルコール度数が高いお酒ではありません。
この数字だけではよくわからない方もいるかもしれませんので、他の酒類と比較をしてみます。
ビールはアルコール度数が4度から8度程度、赤ワインが11度から15度程度、白ワインが7度から15度程度、焼酎が20度から25度程度です。
これらの数字と比較してみると、ワインと同程度でそれほど日本酒のアルコール度数が高い数字でもないということがわかるでしょう。
しかし、日本酒は酵母を発行させて作られるお酒としてはアルコール度数は高い部類に入ります。
それでは、日本酒の中で一番度数の高い銘柄はなにかと言えば、これは玉川酒造の「越後武士」(えちごのもののふ)です。
越後の武士は、アルコール度数が46度と非常に高いアルコール度数の日本酒です。
ですが、アルコール度数22度以下の物以外は日本酒として販売はできず、越後の武士はリキュール類に分類されます。
このため、越後武士を日本酒と呼んでいいのかどうかは、クエスチョンマークがついてしまいます。

アルコール度数の高い日本酒銘柄3選!

製品案内|想天坊 じゃんげ|想天坊|越後河忠酒造謹製|河忠酒造株式会社 (5219)

それでは、リキュールに分類されないアルコール度数22%以内の日本酒にはどのような銘柄があるのでしょう。
様々な銘柄があるのですが、ここでは著名な3銘柄を紹介しておきます。
加越酒造「関白 弐壱七」はアルコール度数が21度以上22度未満の日本酒です。
わすかな甘みが感じられ、口当たりがどっしりとしたガツンとくる強い味わいが特徴です。
河忠酒造の「想天坊 じゃんげ 極辛」はアルコール度数20度、飲み味がしっかりとした原酒になります。
舌にジリジリと辛味を感じますが、後味はスッキリと切れがあり旨味を感じられます。
木下酒造の「玉川 夏越常温熟成 白ラベル」は20.度以上21度未満のアルコール度数で、琥珀色をしているのが特徴的です。
やはり辛口のお酒のため口に含むと刺激を感じるものの、同時に旨味も強烈に味わえるお酒です。
これらのアルコール度数の高い日本酒はオンザロックで飲むのもよし、お湯割り、ソーダで割ってもおいしく召し上がれるでしょう。
ここで挙げた以外にも、アルコール度数の高い日本酒はまだまだあります。
アルコール度数の高いお酒を飲み比べてみる、自分好みの一品が見つかるかもしれません。
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