8月のジョイオブサケホノルルに続いて、9月のニューヨーク、11月の東京と、3会場で日本酒イベント
via www.joyofsake.jp
2017年のジョイオブサケは、8月4日にホノルル、9月27日にニューヨーク、11月1日に東京と、3会場で順次行われます。
ジョイオブサケは、「全米日本酒歓評会」に出品された日本酒約400銘柄の全てを利き酒できるイベントです。
受賞銘柄には「受賞マーク」付きでテーブルに並べられます。
「全米日本酒歓評会」は、ホノルルで審査されますから、ジョイオブサケホノルルが本会場とも言える位置付けで、その後に、アメリカ本土1会場と日本1会場を持ち回りします。
出品される日本酒の殆どが、大吟醸酒などの最高級酒が占めています。
また、開催都市の一流レストランが提供するアペタイザーも楽しめます。
アペタイザーは、和食に限るわけではなく、日本酒に合う料理を選んで、イタリアン、フレンチ、中華など幅広く用意されます。
琴などの和楽器の演奏も、会場を盛り上げるため、例年行われています。
受賞銘柄を含む最高級日本酒の利き酒ができるため、入場にはチケットが必要ですが、毎年売り切れの大盛況です。
これほど魅力のあるイベントのことですから、早めのチケット入手をお勧めします。
ジョイオブサケは、「全米日本酒歓評会」に出品された日本酒約400銘柄の全てを利き酒できるイベントです。
受賞銘柄には「受賞マーク」付きでテーブルに並べられます。
「全米日本酒歓評会」は、ホノルルで審査されますから、ジョイオブサケホノルルが本会場とも言える位置付けで、その後に、アメリカ本土1会場と日本1会場を持ち回りします。
出品される日本酒の殆どが、大吟醸酒などの最高級酒が占めています。
また、開催都市の一流レストランが提供するアペタイザーも楽しめます。
アペタイザーは、和食に限るわけではなく、日本酒に合う料理を選んで、イタリアン、フレンチ、中華など幅広く用意されます。
琴などの和楽器の演奏も、会場を盛り上げるため、例年行われています。
受賞銘柄を含む最高級日本酒の利き酒ができるため、入場にはチケットが必要ですが、毎年売り切れの大盛況です。
これほど魅力のあるイベントのことですから、早めのチケット入手をお勧めします。
ジョイオブサケホノルルは行けないとなると、10月はなく11月の東京会場で最高級の日本酒を味わえます
via www.joyofsake.jp
8月のジョイオブサケホノルルは残念ながら見送るとして、9月のニューヨーク会場も遠すぎて見送るとなると、東京会場を狙うことになりますが、10月ではなくて、11月1日になります。
ジョイオブサケ東京の会場は、五反田TOCビルの13階特別ホールで、開催時刻は、午後6:00から午後9:00までとなります。
チケットは、前売り券なら割引があります。
ジョイオブサケが開かれる日米の3会場は、それぞれの開催都市の特徴あふれるものとなり、それぞれで雰囲気の違うものになりますが、東京会場の設備の良さは申し分のないものです。
東京での会場となるTOCビルの最上階「特別ホール」は、カーペットの敷き詰められた大広間で、音響装置も優れていますので、エンタテイメントも楽しめるものになるはずです。
最高の日本酒が利き酒のために400銘柄以上も勢揃いし、美食とエンタテイメントが花を添えるこのようなイベントは、年に1日しかありませんので、見逃す手はありません。
小規模な利き酒イベントなら出会う機会もあるでしょうが、これほど数多くの銘柄の揃う利き酒イベントは、あまり例がありません。
ジョイオブサケ東京の会場は、五反田TOCビルの13階特別ホールで、開催時刻は、午後6:00から午後9:00までとなります。
チケットは、前売り券なら割引があります。
ジョイオブサケが開かれる日米の3会場は、それぞれの開催都市の特徴あふれるものとなり、それぞれで雰囲気の違うものになりますが、東京会場の設備の良さは申し分のないものです。
東京での会場となるTOCビルの最上階「特別ホール」は、カーペットの敷き詰められた大広間で、音響装置も優れていますので、エンタテイメントも楽しめるものになるはずです。
最高の日本酒が利き酒のために400銘柄以上も勢揃いし、美食とエンタテイメントが花を添えるこのようなイベントは、年に1日しかありませんので、見逃す手はありません。
小規模な利き酒イベントなら出会う機会もあるでしょうが、これほど数多くの銘柄の揃う利き酒イベントは、あまり例がありません。
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