トラベル  トラベル 2018年5月16日 更新 お気に入り追加 0

全国の日本酒ミュージアムをご紹介!

◆SAKEPRO編集部◆ ◆SAKEPRO編集部◆

世界で唯一の酒、日本酒。その味は世界各国の人を魅了し、日本酒を求めて来日する方も珍しくありません。そんな日本酒の歴史、製法、味を学べる日本酒ミュージアムが注目されています。特にオススメの2ヶ所を紹介します。

ぽんしゅ館越後湯沢店

越後のお酒ミュージアム  ぽんしゅ館/にいがた観光ナビ (5550)

最初に紹介する日本酒ミュージアムは越後湯沢駅構内に佇むぽんしゅ館です。何と言っても目玉は新潟県内の全ての酒蔵の代表銘柄を試飲出来るところでしょう。その数は全部で93種類にも上り、選ぶのに悩んだらスタッフさんがオススメを紹介してくれるため、観光客を喜ばせています。ワンコインで好きな酒を5つ試飲出来る他、利き酒コースも設置されています。自らの味覚と嗅覚のみ頼りにノーヒントで5種類のお酒を全て当てられたら、ぽんしゅ館利き酒師の認定証をもらえます。館内には利き酒で取り扱う銘柄以外のお酒も販売しており、常に観光客でごった返しています。特に地元湯沢町に蔵を構える名酒、上善水如は四季折々の酒を販売する事で人気です。さらに館内には温泉も完備。なんと毎日2升の日本酒を温泉に注いだ日本酒風呂としてこちらも人気を博しています。もちろんお湯が全てお酒というワケではないのであしからず。酒蔵の職人さんの手がすべすべなのは日本酒のおかげと言われていますが、この日本酒風呂も、肌がすべすべになると言われ人気です。さらにぽんしゅ館にはおにぎり専門店、雪ん洞があります。こちらは爆弾級の大きさの爆弾おにぎりを提供し、話題をさらっており、これも含めぽんしゅ館は日本屈指の日本酒ミュージアムと言えるでしょう。

日本酒ストリート伏水酒蔵小路

伏水酒蔵Blog – 伏水酒蔵小路のHOTな情報発信 (5553)

続いて紹介するのは日本酒ミュージアムというより日本酒1番地と言った場所、伏水酒蔵小路です。2015年12月オープンと歴史は浅いですが、日本の酒文化を育んだ町、伏見の名酒をずらりと展開しています。お店が集まるいわば商店街のような空間ですが、古き良き哀愁のある日本の街並を再現しており、飲んべえで賑わっています。取り扱う伏見酒の銘柄は100種類以上、23mにおよぶ酒蔵カウンターは必見です。もっぱらお酒一色というワケではなく、音楽イベントやハロウィンパーティなど季節に合わせたイベントも盛りだくさんです。週に1度、何かしらの催し物が企画され、参加者を楽しませる工夫がなされています。ここを楽しむには利き酒をしながら居酒屋で四季折々の食べ物をつまむ事でしょう。17種類の日本酒を利き酒出来る「粋酔」セットを相棒に、牡蠣や刺身を堪能して、自分自身をとことん甘やかす事に病み付きになる人が後を絶えません。最も魅力的なのはここのスタッフの雰囲気かもしれません。明るく気さくで時にボケてみせる関西人の心の温かさは旅の思い出を色濃くするものでしょう。
8 件

この記事のキーワード