ライフスタイル  ライフスタイル 2017年6月6日 更新 お気に入り追加 0

日本酒で、しっぽりと家のみ

☆SAKEPRO編集部☆ ☆SAKEPRO編集部☆

家のみは何といっても「自分勝手」が許されるのが嬉しいところです。 好きな種類のお酒とつまみを用意して、好きな状況で楽しめます。 場合によっては、そのまま寝てしまうことだって許されるのです。 そんな自由な時間を日本酒と一緒に過ごしてみませんか。

そんなに難しく考えない

Instagram (3427)

日本酒は、あれこれ種類を意識すると話が難しくなって楽しくないので、要は「いつものお酒」にするか「良いお酒」にするかだけ意識しておけば良いと思われます。
「いつものお酒」なら大手メーカーが販売する主力商品や地元の人なら誰でも知ってる最もポピュラーな銘柄、種類で言えば「本醸造酒」あたりのお酒になるでしょう。
変に身構えないで飲めるものが良いので予め我が家の定番を決めておけば良いのです。
「良いお酒」の場合は、「お祝い」とか「お土産」といったきっかけで高いお酒が手に入った時などがそうで、「吟醸・大吟醸」あたりが多いでしょう。
少し気分が上がった時のチョイスと思えば良いです。
最近の吟醸・大吟醸の世界は恐ろしい発展を遂げているようで、果実酒と勘違いしても仕方がない程のものがあって、それも一つや二つではないのですから驚かされます。
合わせる酒の肴は何が良いのかは、家のみなので、それほど気にする必要もないでしょう。
別に誰も見ていないんですから晩御飯のおかずでもスナック菓子でも自由です。
ただ、それではつまらないというなら、少し頑張って程度の良いお刺身を用意すれば上等でしょう。

地酒を家のみという選択肢

 (3428)

日本酒を家のみの友とするなら地酒という探し方があります。
何しろ日本全国で何種類もの地酒を挙げることができます。
仕事や旅行で地方に行った時は手に入れる良い機会です。
現地の飲食店でたしなむ機会もあるでしょうが、外出先ということもあって心ゆくまで味わう訳にはいきません。
ましてや一回二回ではその酒の良さを理解しきれるものではないでしょう。
それだけに、ここは改めて家で飲み直すのです。
家のみの醍醐味は心ゆくまで酒に浸れるところですから。
もちろん、その酒の当てにはその地方の肴を確保しておくと良いでしょう。
同じ風土で生み出されたもの同士のハーモニーが楽しめます。
家のみを楽しむなら酒器も楽しむことができます。
日本酒はお酒を一旦酒器に移し替えてその酒器で提供する数少ない飲酒スタイルを取ります。
ビールもウイスキーも焼酎もワインも酒瓶から直接コップ等に注ぎますよね。
外で飲むなら関係ありませんが、家なら当然自分で用意する必要があり、だからこそ自分で用意したお気に入りの酒器で楽しめるのです。
旅の思い出に求めた地酒をそれで味わえるのですから、家のみとは実に贅沢な時間です。
6 件

この記事のキーワード