アイテム  アイテム 2018年5月31日 更新 お気に入り追加 0

日本酒検索上位の種類3選とは

◆SAKEPRO編集部◆ ◆SAKEPRO編集部◆

ビールやワインなど酒の種類は数えきれないほどありますが、日本人が今日まで受け継ぎ愛されてきた日本酒は普段の晩酌や正月など特別な日、また神事にも使われる酒の中でも稀な存在です。そんな日本酒の検索上位3種とはどうなっているのか調べてみました。

日本酒好きや日本酒初心者にも有名

獺祭の蔵元 旭酒造株式会社 (5625)

日本酒の検索上位の種類3選を調べてみると、どのサイトにも必ずといっていいほど上位に名を連ねているのが「獺祭」でした。「獺祭」は日本で一番有名な日本酒という人もいるほどです。「日本酒と言えば獺祭」といっても過言ではないこの「獺祭」は山口県岩国市にある旭酒造で造られています。ホームページを見ると日本語表示のほか英語やフランス語、中国語に変換して見ることが出来るようになっています。海外でも購入出来る場所を記載、例えばサンフランシスコやニューヨーク、台湾やベルギー、フランスなど多くの場所で購入出来るのだとわかります。購入場所の他に飲むことが出来る場所も記載されていて、その多さに海外でもこの「獺祭」は愛されているのだとわかります。
「獺祭」は他の日本酒に比べて精米歩合が高いことが評価されていて、大吟醸酒の中でも最高の精米歩合二割三分、約23パーセントという驚異的な数字からも愛される理由が理解出来ます。精米歩合は玄米を削る割合が多ければ多いほど米の量は必要となりますし、それだけ手間と技術が必要ということなのです。それだけ雑味のない風味が味わえる質の高い日本酒であり、愛される理由がわかります。

日本初の大吟醸酒といわれる日本酒

極みの酒 | 商品 | 黒龍酒造株式会社 (5628)

日本酒検索上位の種類を調べると一位はほぼ違いはないのですがそれ以下の結果は大接戦でした。そのような中、日本酒3選といえるものの一つに「大吟醸龍」でした。福井県吉田郡という場所で造られた日本酒で「日本酒造りには水が大切」とよくいわれますが、この福井県吉田郡という場所は九頭竜川や日野川が流れる場所でその澄んだ水が日本酒造りに適している、と評価する人も多かったです。「大吟醸龍」は「黒龍酒造」が製造しています。この「黒龍酒造」は大吟醸酒クラスの日本酒を日本ではじめて造った、といわれています。温度管理や製造工程の状態を細かく維持するなど多くの手間がかかるため造り手は飲む人の「旨い」を励みに造っている、など飲む人もその手間暇を知った上で「大吟醸龍」を選び味を好んでいる人が多くいました。またワインの醸造技術をいかしたちょっとしたかわり種の日本酒、という評価もあり製造工程や多くの手間がかかって造られるこの「大吟醸龍」を支持する人の多さや、飲んだことのないひとに是非おすすめしたいという人がいるのも納得です。

とても手に入りにくい日本酒

高木酒造 十四代 純米吟醸 別撰【播州山田錦】720ml 激安大特価! 日本酒・焼酎の激安通販専門店【ミツワネットSHOP本店】 (5629)

日本酒検索上位の種類3選の中でも「手に入りにくい」という意見が特に多かったのが山形県村山市で造られている「高木酒造」で造られた「十四代」です。なぜそんなに手に入りにくいといわれているのか調べてみると「誰でも知っている大吟醸酒」「日本酒の代名詞」と評価される一方で「どこに行っても手に入らない幻の酒」との声もあがっています。
味は近年の日本酒の潮流である芳醇旨口と評価されていますが、十四代をつくった時代から今の時代まで長い時を経てなお人々をひきつける味を継承していることこそが、伝統と格式ある幻の酒と評価されている理由と考えられます。
また高木酒造をインターネットで調べてみましたが、製造元である高木酒造のホームページは探せど探せど見つかりません。商品を宣伝していなくても支持を得ている、それだけ味に信頼を寄せている人が多くいると理解出来ます。
1615年に創業した約400年の歴史ある老舗酒造であり高木酒造の十四代目から十五代目に受け継がれ杜氏としてはじめてつくった酒に十四代と名付けたといわれています。謎多き幻の酒、出会った人にとり忘れられない味であるこたは確かです。

日本酒造りに込められたそれぞれの想い

日本酒検索上位の種類3選として様々なサイトをみましたが、それぞれ好みの味に込められた愛情や造り手の想いを多くの人たちが感じながら味わっていることを感じます。検索上位の種類3選は日本酒のほんの一部です。日本の伝統ともいえる日本酒造りは日本人でなければ感じ、伝え継続出来ないことであり、その伝統と継承には心揺さぶられるものがあります。日本酒を味わい職人技を感じる、そんな飲み方もおすすめです。
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