ショップ  ショップ 2017年2月5日 更新 お気に入り追加 0

酒蔵見学OK!日本酒の金賞をとった酒蔵を紹介

☆SAKEPRO編集部☆ ☆SAKEPRO編集部☆

日本酒業界最大のコンテスト「全国新酒鑑評会」を知っていますか。 日本中の酒蔵がもてる技術の限りを尽くして造り上げた新酒を鑑評するもので、特に優秀と認められた日本酒だけに金賞が与えられます。それでは、金賞をとった酒蔵について紹介していきます。

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越後杜氏の伝統の味!新潟県の宝山酒造

米どころ新潟の大地に蔵をかまえる宝山酒造は、明治18年創業の小さな酒蔵です。
全国新酒鑑評会の金賞に輝いた「宝山大吟醸」は、新潟県が開発した酒米「越淡麗」を贅沢に磨いて造られました。
梨の香りのように甘くフルーティな香りが高評価を得ています。厳選された酒米と上質な湧き水、伝統の製法によって手間暇を惜しむことなくおこなわれる宝山酒造の酒造りは、味わい深く旨味の強い酒を生み出してきました。
宝山酒造は明治18年の創業当時の建物をいまも使っていて、歴史ある酒蔵、昔ながらの酒造りの現場を見学することができます。
当主の座敷でお酒の試飲もでき、全国から年間1万6千人もの人が見学に訪れるそうです。お酒好きなら、ぜひとも行ってみたい酒蔵ですね。

頑固を貫く老舗蔵!滋賀県の北島酒造

日本で一番大きな琵琶湖がある滋賀県に蔵をかまえる北島酒造。
旧東海道沿いにあり、文化2年(西暦1805年)から続く、老舗蔵です。全国新酒鑑評会で金賞をとった「大吟醸御代栄」は、吟香、味ともにすぐれた希少酒です。
忍者・猿飛佐助にちなんだ銘酒「猿飛SASUKE」も、人気の酒蔵です。
「気に入らなければ一本のお酒も門を出さない」という、熱心な姿勢を守って酒造りを続けてきた北島酒造は、要予約ですが酒蔵見学を実施しています。
試飲もできるので、老舗ならではの風情あふれる酒蔵で舌鼓を打ちたいものですね。
今回紹介した酒蔵もそうですが、金賞をとった酒蔵には個性があり、こだわりがあります。
日本酒を選ぶときには、酒蔵で選んでみるのもオススメです。
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